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国後島や択捉島に日本人はいる?

日本とロシアとの間で「北方領土問題」として争点になっている、北方四島
北方四島の歴史をさかのぼると、江戸時代にはアイヌの人々が住んでいたといいます。

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国後島や択捉島は、千島列島に含まれている島々でもあります。

実際に択捉島の存在が認識されたきっかけは、
最上徳内が日本人ではじめて現地を探検したことでした。

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そのときにはすでにロシア人が居留していたということで、
択捉島にはロシアが先に勢力を及ぼしていたということになります。

ただ、19世紀になって日本による支配が拡大し、
1855年の日露通好条約でも現実の支配関係にもとづき、
択捉島とウルップ島の間に日露間の国境が引かれることとなりました。

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その後、太平洋戦争が終結し日本の降伏にともない、
北方四島がソ連の占領地になりました。

そしてGHQとソ連との合意によって北方四島の日本人は全員が引き上げることとなり、
残留を希望していたごく一部の人を除いて帰国
することとなりました。

つまり日本が領土として主張している四島には現在、
日本人がいないということになります。

↓北方領土交渉 ロシア側からの”秘密提案”の全容

国後島と択捉島は現在日本人がいますか? – Yahoo!知恵袋